【幼小連携】年長なかよし遠足

【年長組】5月26日なかよし遠足に行ってきました!小学校を見据えて泉野小学校のフレンドパークに行ってきました。こども園にはないジャングルジムやトンネルが大人気でした!園に帰ってきてからは、体育館でみんなで一緒にお弁当タイム。おうち弁当におやつと大喜びで食べていました♪ご協力いただきありがとうございました。

※幼小連携の一環として、ときわぎこども園と泉野小学校とが一緒に取り組んでいます。一年を通して複数回交流活動を行っています。

資源回収、ご協力に感謝

【父母の会より】資源回収へのご協力、ありがとうございました今朝は資源回収にご協力いただき、ありがとうございました。子どもが「どうぞ」と差し出したとき、「ありがとう」と受け取る方がいるからこそ、「よかった」「またどうぞってしたいな」という気持ちが芽ばえ、結果として「ものを大切にする心」が育っていくのだと思います。この後の資源回収にもぜひご協力ください。回収作業をしてくださった資源回収係の皆様、ありがとうございました。

初めて個人の絵の具

【年中組】初めて個人の絵の具を使い制作しました!絵皿の絵の具を水で溶くことに挑戦!なかなか思ったように加水できず苦戦する姿もありましたが「絵の具のお水ができた!」とできた時の喜びは大きかったようです。ポツポツ雨、パラパラ雨、ざーざー雨…思いおもいに筆を動かして雨を降らせました!

【園長補足】個人持ちの絵の具セットを使ってはじめての活動です。雨をテーマに、どんな雨にするのか自分で決めて、筆を進めます。この時間になる前に、あじさいやカタツムリを作っていますが、カタツムリの殻の模様、あじさいの花の色、貼り付ける位置や向きは、子どもが自分の感覚を働かせてられるようにしています。子どもながらに「自分で決める」ことを大切に、そして「ひとりひとり違うよさに着目できるように」指導しています。

「いちりんそう」に行って

【ばら組】近くの広場「いちりんそう」に行ってきました!自然と触れ合うことに夢中になるこどもたち。自ら見つけたり、楽しさを味わったり、お友だちと共感し合ったり、協力したり…主体的な姿が沢山見られました。このような、五感にはたらきかける体験をたくさんさせてあげたいものです。

いすをしまってから(3歳児)

【年少組】
「席を離れるときは、いすをしまってから」

いすをしまわずに席を離れると、あとからそこを通る子がつまずいて怪我をしてしまう可能性が高まります。とても大切なことですね。
ご家庭でも、だしっぱなしのいすがありましたら、「わぁ!」「いたたた…」とつまずいて見せて、「(こうならないように)いすは、しまってからにしようね」と、お声かけください。