【年中組と年長組】本日、年長さんと一緒にのらぼう菜摘みに行ってきました。少し前に経験している年長組のお兄さん・お姉さんにコツを聞きながら、収穫のお手伝いをしてもらいました! 「こんなに採れたよ~!」と袋いっぱいののらぼう菜を嬉しそうに持ち帰る子どもたちでした。
(解説)すでに体験している年長児と、今回はじめての年中児が、のらぼうな摘みという活動を通してかかわります。年長児にとっては、前回経験したことを応用する場面となります。「摘む部分はどこが適当か」「おいしいところはどこか」をアドバイスしたり(思考力判断力)、量が少なそうであれば摘んで増やしてあげたり(おもいやり)するなどの姿がたくさん見られました。
