今日は10月11月生まれのお誕生会でした!
・お友だちの紹介
・去年のお遊戯会のダンス
(カミナリビリビリ、小さなヒーロー、キミに100%)
・新聞紙のお話とマジック
・先生たちから、おむすびころりんの劇
と盛りだくさんでした!
今回はなんのおやつかは食べてからのお楽しみ…!
ハロウィンのパンプキンに見立てたさつまいもの茶巾しぼりを美味しく頂きました♪
お手伝いいただいた保護者の皆様ありがとうございました!

今日は10月11月生まれのお誕生会でした!
・お友だちの紹介
・去年のお遊戯会のダンス
(カミナリビリビリ、小さなヒーロー、キミに100%)
・新聞紙のお話とマジック
・先生たちから、おむすびころりんの劇
と盛りだくさんでした!
今回はなんのおやつかは食べてからのお楽しみ…!
ハロウィンのパンプキンに見立てたさつまいもの茶巾しぼりを美味しく頂きました♪
お手伝いいただいた保護者の皆様ありがとうございました!
【幼児クラス】
地域の文化に触れることはとても大切です。今日は11/3にやぶざめ祭りが行われる伊波比神社に、年少組、年中組でお散歩に行って来ました。
神社までの道中、提灯をつけるロープが張られていたり、馬が歩くところが滑らないようになっていたり、馬場と観客席が分けられていたり、準備が少しずつ整ってきている様子でした。
馬場を見ながら、流鏑馬では走っている馬の上で両手を離して矢を射ることを話すと「お餅も投げるんだよね」などの話も出てきました。
当日は晴れの予報です。是非足を運んで、伝統を感じてみてください。
10月29日。年長組も、出雲伊波比神社へお散歩に行ってきました。
体操終わりに体操着でちょっぴり遠足気分で向かいました♪
神社の林の中を歩くと聞こえてくる鳥の鳴き声や木々の揺れる音…と自然の音を聞くと、「何だが心がキラキラしてきた」「優しい気持ちがする」などなど…神社の厳かな雰囲気を感じ取ったようでした。
流鏑馬の馬はいませんでしたが、馬の足跡を見て「ここに馬がいたんだ」と感じとり、流鏑馬祭りを見に行きたい気持ちも大きくなった子どもたちです!
6月24日に、園所有のバス2台に、置き去り事故防止装置を取り付けました。これまで一度の置き去り案件はなく、後方までの目視確認は当然のこととして行なっておりましたが、今後はシステムを併せ、より確実な確認を行ってまいります。
3枚目の写真:黄色のボタンは、万が一子どもが取り残されてしまった時に押すボタンです。バス利用のお子さんには、説明いたしました。
システム上、エンジンを止めてから、運転手が後ろにある赤いボタンを押しに行く(そうしないと外部に大音量のサイレンが鳴りつづけます)。それでも取り残されてしまった子どもがいる場合に、黄色のボタンを押して外部にサイレンで知らせることができます。
日差しが強くなってきました。
園のバス停にサンシェードを設置しました。
本日は多くの資源を提供いただきありがとうございました。
次回は6月30日です。よろしくお願いします。
【年少組】
ありがとうの気持ちを込めてプレゼントを作りました。
はじめての折り紙に挑戦^ ^似顔絵や好きなものをかきました!
【年中組】
紙いっぱいに力強く描きました!
折り紙を額縁に見立てて飾りました!
【年長組】
今回も本物みたいに描くということに挑戦しました!
折り紙の花も違う折り方で頑張りました!
【年少組、年中組、年長組】
トマトの初収穫ができました!
みんなで分けっこして食べました!
ちょっと酸っぱかったけど美味しかったです^ ^
6月の避難訓練です。
新入園の年少さんは 防災頭巾の着脱も練習しています
6月8日は幼児クラス(3歳以上のクラス)の、じゃがいも掘りでした。昨年度末に今の一年生も一緒に植えましたので、おくりものとも言えますね。みんな、頑張って掘りました。みんなで分けて、ありがたくいただきます。
【田植え】この日は天気に恵まれ、風が心地よく、田植え日和。子どもたちは園のバスに乗れたことも嬉しく、気分が高まります。ぬかるむ田んぼの中を、おっとっととバランスを取りながらゆっくり進み、お米の赤ちゃん(苗)をしっかり植えることができました。実際に植えるのは苗2本ずつ。写真のように担任に支えられながらちょうどいい深さに植えていきます。年長さんは表現が豊かですね。田に入ったときには「足がぐにゃぐにゃするみたい」「足がうまっていく感じがする」などと言っていました。表情は、にこにこ。転んでしまった子も「楽しい~!」年長さんは余裕もありました。足も手も、どろんこになりながら、どの学年の子も、田植えを楽しめたようです。この汚れは一生懸命田植えをした証ですね。途中、カブトエビやカエルをつかまえて見せてくれました。家で出会ったらびっくりな虫たちも、田んぼで他のお友だちと一緒に見ると、不思議と平気なのです。子どもには、もともと大人以上に周囲の環境に適応できる力が備わっています。田の泥も、虫や生き物も、様々な方々とのかかわりも、その他全てがプラスに働き、子どもたちにとって大きな学びとなったことでしょう。子どもたちが帰った後は、残りの部分を田植え。お手伝いいただいた協力者の皆様、役員有志の皆様、ありがとうございました。