うさぎ組、ぱんだ組で大人気のメニュー「納豆和え」
きゅうりとにんじん、キャベツも入って栄養バランスもいいですね。
去年のぱんだ組さんのリクエスト給食でも、+炊き込みごはん+お魚+お味噌汁など、和食が人気でした。
うさぎ組、ぱんだ組で大人気のメニュー「納豆和え」
きゅうりとにんじん、キャベツも入って栄養バランスもいいですね。
去年のぱんだ組さんのリクエスト給食でも、+炊き込みごはん+お魚+お味噌汁など、和食が人気でした。
6月の避難訓練です。
新入園の年少さんは 防災頭巾の着脱も練習しています
6月8日は幼児クラス(3歳以上のクラス)の、じゃがいも掘りでした。昨年度末に今の一年生も一緒に植えましたので、おくりものとも言えますね。みんな、頑張って掘りました。みんなで分けて、ありがたくいただきます。
【田植え】この日は天気に恵まれ、風が心地よく、田植え日和。子どもたちは園のバスに乗れたことも嬉しく、気分が高まります。ぬかるむ田んぼの中を、おっとっととバランスを取りながらゆっくり進み、お米の赤ちゃん(苗)をしっかり植えることができました。実際に植えるのは苗2本ずつ。写真のように担任に支えられながらちょうどいい深さに植えていきます。年長さんは表現が豊かですね。田に入ったときには「足がぐにゃぐにゃするみたい」「足がうまっていく感じがする」などと言っていました。表情は、にこにこ。転んでしまった子も「楽しい~!」年長さんは余裕もありました。足も手も、どろんこになりながら、どの学年の子も、田植えを楽しめたようです。この汚れは一生懸命田植えをした証ですね。途中、カブトエビやカエルをつかまえて見せてくれました。家で出会ったらびっくりな虫たちも、田んぼで他のお友だちと一緒に見ると、不思議と平気なのです。子どもには、もともと大人以上に周囲の環境に適応できる力が備わっています。田の泥も、虫や生き物も、様々な方々とのかかわりも、その他全てがプラスに働き、子どもたちにとって大きな学びとなったことでしょう。子どもたちが帰った後は、残りの部分を田植え。お手伝いいただいた協力者の皆様、役員有志の皆様、ありがとうございました。
【年長組】5月26日なかよし遠足に行ってきました!小学校を見据えて泉野小学校のフレンドパークに行ってきました。こども園にはないジャングルジムやトンネルが大人気でした!園に帰ってきてからは、体育館でみんなで一緒にお弁当タイム。おうち弁当におやつと大喜びで食べていました♪ご協力いただきありがとうございました。
※幼小連携の一環として、ときわぎこども園と泉野小学校とが一緒に取り組んでいます。一年を通して複数回交流活動を行っています。
【父母の会より】資源回収へのご協力、ありがとうございました今朝は資源回収にご協力いただき、ありがとうございました。子どもが「どうぞ」と差し出したとき、「ありがとう」と受け取る方がいるからこそ、「よかった」「またどうぞってしたいな」という気持ちが芽ばえ、結果として「ものを大切にする心」が育っていくのだと思います。この後の資源回収にもぜひご協力ください。回収作業をしてくださった資源回収係の皆様、ありがとうございました。
【水たまりの魅力】子どもがじっと見つめて動かない。その視線の先にあるのは大きな水たまり。子どもの興味を引く何かが、水たまりにあるようですね。これから梅雨に入りますが、この時期ならではの体験ができるといいですね。
【資源回収】上尾にお住まいの方から、たくさんのペットボトルキャップをいただきました。園の取り組みに共感いただいてから10年以上、毎年のように届けてくださいます。感謝申し上げます。
【年中組】初めて個人の絵の具を使い制作しました!絵皿の絵の具を水で溶くことに挑戦!なかなか思ったように加水できず苦戦する姿もありましたが「絵の具のお水ができた!」とできた時の喜びは大きかったようです。ポツポツ雨、パラパラ雨、ざーざー雨…思いおもいに筆を動かして雨を降らせました!
【園長補足】個人持ちの絵の具セットを使ってはじめての活動です。雨をテーマに、どんな雨にするのか自分で決めて、筆を進めます。この時間になる前に、あじさいやカタツムリを作っていますが、カタツムリの殻の模様、あじさいの花の色、貼り付ける位置や向きは、子どもが自分の感覚を働かせてられるようにしています。子どもながらに「自分で決める」ことを大切に、そして「ひとりひとり違うよさに着目できるように」指導しています。
【ばら組】近くの広場「いちりんそう」に行ってきました!自然と触れ合うことに夢中になるこどもたち。自ら見つけたり、楽しさを味わったり、お友だちと共感し合ったり、協力したり…主体的な姿が沢山見られました。このような、五感にはたらきかける体験をたくさんさせてあげたいものです。